7月〜9月までの主な京行事


7月>
16日
祇園祭宵山(八坂神社)
約1,100年前疫病の撤退祈願を行ったことが始まりです。人出もすごいですよ。門限も必ず厳守しましょうね。

17日
祇園祭山鉾巡行
静と動のギャップが面白いです。四条河原町などの各コーナーはかなりの人出になります。見物の特設スタジオもできます(要予約)。

第3日曜
御田祭(松尾大社)
3人の植女が早苗を両手に持ち、五穀豊穣を祈ります。市バス67番か、阪急電車(桂駅乗り換え)が便利です。

御手洗祭(下鴨神社)
平安時代の貴族のけがれを祓うことが始まりの「足つけ神事」。室町時代に庶民の習慣となった無病息災を祈願する神事です。御手洗池に足をつけると気持ちいいですよ。また、ロウソクをともすのも、神秘的です。

31日
千日詣り(愛宕神社)
この日参拝すると千日分の巧徳があると云われます。体力に自信のある方は是非、チャレンジ。夜中から皆さん登山?しています。「火廼要慎」にもご利益あり。帰りは柚子の里で食事をして、JR保津狭駅から京都駅まで帰るのもいいコースです。

<8月>
7〜10日
六道まいり(六道珍皇寺)
精霊迎えの鐘をつくため多数の参詣者がつめかけます。

7〜10日
陶器まつり(若宮八幡宮)
氏子の陶磁器業者が集まり、陶祖大神を祀る祭礼です。

9〜16日
万燈会(壬生寺)
1100の灯籠は、見事です。暫し暑さを忘れて見てはどうですか?

8〜10日
万燈会(六波羅蜜寺)
空也上人が天下の名僧を集めて行われたのが始まりと伝えられています。108個の灯明、特に大の字形は珍しいものです。

16日
五山の送り火
これが有名な送り火。隠れスポットで静かに見送るのがベストですね。盆の翌日に行われる仏教的行事です。冥府にかえる精霊を送ります。車で移動している方もいますね。

16日
万灯流し(嵐山)
風情を楽しむには、是非、浴衣がお似合いです。京都らしい行事の一つです。

23日
千灯供養(化野念仏寺)
化野は古来、庶民の墓場でした。嵐山周辺はなんか哀れな感じがします。寺内でのお参りは予約が必要でしたね。無縁仏も供養されます。

23・24日
地蔵盆(各町内)
子供達が中心となってお地蔵さんを供養する京の風習です。最近、お子が少なくなって、老人会の様相を呈してきました。路地を覗いて見てはいかがでしょうか。

<9月>
9日
烏相撲(上賀茂神社)
9日は重陽の節句に当たります。平安時代の起源で氏子児童による相撲が見所です。

10〜12日
観月の夕べ(大覚寺)
平安の昔より日本三大名月観賞の場所の一つとして知られています。当時の月を見てみたいです。当時は縁側で見る月が一番だったことでしょう。

15日
勅祭石清水祭(石清水八幡宮)
「生きとし生けるもの」平安と幸福、安泰と繁栄を祈念する祭事です。

第3土・日曜
萩祭(梨木神社)
萩の名所として有名な神社です。